ゴリゴリちゃん

今月3日に群馬に戻り、入院しているごりに会った瞬間、とても衝撃をうけた
顔つき、特に目が全く違う 別人
内心「もうダメじゃん・・・ごり 」そんな心境だった
入院先の院長から、水頭症になっている事と、腫瘍が悪性の可能性が高いと言う事を聞かされた

外泊許可をもらい、家に連れて帰る
ほとんど歩けない 手もあまり使えない
普通に話していて、急に私の事を「すみませんが、どちら様ですか?」
これには、本当に参った 
「わからないの?」
「はい、すみません ちょっと解らないんです」
涙が出そうになった

すぐに「あっ娘に電話して聞いてみますね!娘ならわかるかも♪」

私の携帯がなる 目の前のごりがかけている
その瞬間

「あっ!それ♪あたしがかけてるから、出なくていいよ♪」

(*'▽') 涙が出そうだったけど、笑ってしまった


こんなやりとりが二日間続いた
歩けないごり、トイレが間に合わないごり、
スイッチがオンになったりオフになったり
1人で横になる事も、起き上がる事も困難で大変だったー 

でも、水頭症の手術後から
認知、失禁は治った
使えなかった手も普通に使えて、メールもできる
ただ歩行が思うようではない
これは、もとの腫瘍が原因なので、仕方ない
悪性と疑われていた腫瘍も問題なく、良性との事で
一安心 

術後の経過がかなり良いので、リハビリ専門の病院に
転院するみたい
大学病院ではごりが元気すぎなんだね(笑)

昨日、ごりは丸坊主になりました
手術で髪を剃ったから、あまりにも中途半端だったからね
叔母から坊主頭の写メが送られてきて爆笑してしまった
ブログにアップしちゃおうかと思ったけど
やめておく( 一一)
どんな感じかというと・・・・・・・
そうそう ガリガリ君かな♪

だから、ごりごりちゃんってとこか♪

 

手術直後の写真ならいいか! ボロボロだけど 
真ん中の黒い部分が縫い目

手術
こんな髪でいるより、坊主の方がいいっしょ 
頭の形がいいし 小さいから可愛い
既に、ターバンと帽子は買ってあげたけど
そのうちに、外出用にお洒落な帽子とかが必要になるね 
楽しいなバニーガール 

とにかく、よかった 今はそれだけ(*^^*)

ゴリ(母)の生きる道

毎日、起きているうちいっぱい、ずっと考えている・・・ごり(おかん) の事
ダーリンはすこぶる快調で仕事復帰したので、とりあえずおいとく 

ごりの脳腫瘍、良性だから命に別状ない
でも、場所が悪すぎて 手術できない 放射線治療も効かない
小さい頭の中に3センチ超えの腫瘍
平衡感覚を司る場所にある為に、歩行が困難
長大でセカンドオピニオンを受けたけど、群大と全く同じ所見だった
結局、このままって事

はじめは元気だったごりも 最近はめっきり病人らしくなってしまった
それでも、なんとか仕事を続けている
左手の握力がおちてきたので、パーマのお客様はお断り
75歳だから、仕事なんてしなくてもいいと思うかもしれないけれど
仕事以外、他にな~んの趣味もない
今は一人で庭にさえ出られない。
そんな体でも、長年毎日してきた事は、なんとかできちゃうもので
お客様も今のごりの状況を理解して、ご来店してくれる
本当に本当にありがたい祈り 

今まで、病気一つしたことがない
毎日がのんきで悩みなんて全くない
自由好き勝手に羨ましい程元気に楽しい毎日を過ごしてきたごり

そんなんだから、今の自分を受け入れられずにいる

こんなに弱い母親を見るのははじめてで
私も苦しかった  長崎と群馬だし・・・遠い
何とかしてあげたい!病気に負けない心を取り戻さなければ!
と、ここ一ヶ月ごりに必要な事は何なのか?その事しか頭になかった

結局は運動不足、全身の筋肉が一気に落ちてしまった
だから、リハビリしかない 
ごりは何でも私のいう事は聞き入れてくれるし、実践する
それは まぁ ありがたいんだけどぉ
ただ運動をする癖がないから、続かない 

リハビリをしないごりにイラついて、毎日電話で説教じみた事しか言わなくなった私
どうーしてできないの?
一日たった5分程の運動がなぜ?

・・・・・・・できないよね
だって、体が思うようじゃないんだもんね
怒ってごめん 

なってみなくては、苦しみはわからない 反省した

私はごりが車椅子生活になっては困る、ボケたら困ると焦っていたんだね・・・本当にごめん
今のごりを受け入れられなったのは私の方だったのかもしれない


先日、75歳の常連さんに言われた
我々の年になると、人のいう事や若い人の言葉は、もう聞き入れられないのよ!頭ではわかっているけど、若い時とは違うけん。
お母さんの事は もうほっとかんね!お母さんの人生やけん
自分で決めるでしょ、頑張る力があるなら道はひらけるし、もうその力が残ってなければ、ボケるのも人生。あなたはあなたの人生を生きればよか!一生懸命長崎で頑張ってきて、今を築いたんだから、あなたは自分の暮らしだけを考えればよか!第一お母さんは一人じゃないでしょう
。今まで人が羨む程の自由だったんだし、あなたはできる限りの事だけしてあげれば十分、お母さんの人生やけん、自分で決めるでしょ

この言葉に救われた祈り 

そうだ!その通りだ!
私がどんなに気をもんでも、ごりの筋肉を作ってあげる事はできない
心配すればするほど自分にストレスがかかるだけ

もうごりの好きなようにさせよう もう怒らない
これからのごりの生きる道がどうなるのか 見守ろう 
できる限りの事はもちろんしていく 

来月、ごりに会いに群馬に戻るの♪ 楽しみです(^^)/

プロフィール

ベリー

Author:ベリー
海を見ながら生活したいと
2006年10月12日!
群馬県から長崎県へ移住
軍艦島を望む絶景のサロン
【癒しの空間 楽や】
スウェディッシュオイルトリートメントと足圧!一度体験してみてください

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